学会事業

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令和8年(第40回)日本歯科麻酔学会リフレッシャーコースのご案内

主催:一般社団法人日本歯科麻酔学会
企画運営:教育研修委員会

令和8年(第40回)日本歯科麻酔学会リフレッシャーコース(日本歯科専門医機構認定共通研修)を、Web開催いたします。講師および講演テーマなどは下記のとおりです。

また、本年度のリフレッシャーコース5講演の内、2講演が、(一社)日本歯科専門医機構の歯科専門医共通研修として認定されております。歯科専門医共通研修は、専門医の新規申請および更新に必須となりますので、関係する会員の先生におかれましては奮ってご参加下さい。

歯科専門医共通研修として認定された講演

研修項目「医療関連法規・医療経済」
「医学的視点から患者説明の最適解を探る」(小畑 真 先生)
研修項目「院内感染対策」
「歯科診療における院内感染対策」(石垣 佳希 先生)

開催概要

日時

令和8年7月10日~8月18日(予定)
※視聴期間中は何度でも視聴可能です

会場

Web開催

定員

なし

参加費

正会員区分1・2
(歯科医師又は医師、その他研究者)    15,000円
正会員区分3
(その他の医療従事者)    5,000円
学生会員    無料

詳細案内

申込フォーム:申し込み開始まで今しばらくご猶予下さい。

講演テーマおよび講師

  1. 「手術患者における口腔内衛生管理」
    位田 みつる 先生(奈良県立医科大学 麻酔科学教室)
  2. 「歯科麻酔科医のための心エコーのABC」
    北浦 淳寛 先生(近畿大学医学部 麻酔科学講座)
  3. 「明日からでも使える口腔顔面痛の診断と治療法」
    福田 謙一 先生(東京歯科大学 口腔健康科学講座 障害者歯科・口腔顔面痛研究室)
  4. 「医学的視点から患者説明の最適解を探る」
    小畑 真 先生(弁護士法人小畑法律事務所)
  5. 「歯科診療における院内感染対策」
    石垣 佳希 先生(日本歯科大学附属病院 総合診療科)

備考

  • 締切日以降のキャンセルはできません。
  • 日本歯科麻酔学会認定医の先生方の積極的な参加をお願い致します。
  • 日本歯科麻酔学会認定歯科衛生士ならびに登録医の新規申請のための参加業績とするためには5つの講演全てを視聴いただく必要がございますので、ご注意下さい。
  • 日本歯科麻酔学会認定歯科衛生士ならびに登録医、の単位は12.5単位(2.5単位×5講演)となり、認定医、歯科麻酔専門医更新のための単位は10単位(2単位×5講演)となります。
  • 出席管理を厳格化しました。講演動画を全て視聴されなければ、受講証明書は発行されませんので、ご注意下さい。また、日本歯科医師会実施の生涯研修事業による単位も取得できます。
  • テキストは、廃止となりました。講演要旨となります。講演要旨はお申込みいただいた先生方のみダウンロードいただける仕様となります。

講演内容

  1. 「手術患者における口腔内衛生管理」(位田 みつる 先生)
    全身麻酔を受ける患者において、口腔内の衛生管理の重要性を認識されつつある。本講演では、気道確保時の歯・口腔粘膜の損傷予防、口腔内の細菌が原因となる感染症の予防、術後の口腔機能評価と機能回復の支援について述べる。
  2. 「歯科麻酔科医のための心エコーのABC」(北浦 淳寛 先生)
    周術期管理における心臓超音波検査の活用について、日本循環器学会の2022年改訂版非心臓手術における合併心疾患の評価と管理に関するガイドラインにも触れつつ、臨床で役に立ちそうなトピックを中心にお話させていただきます。
  3. 「明日からでも使える口腔顔面痛の診断と治療法」(福田 謙一 先生)
    口腔顔面痛は、視覚的にもX線的にも痛みの原因を認識しにくく診断や治療に苦慮することがある。本講演では、「明日からでも使える口腔顔面痛の診断と治療法」と題して、歯科患者の疼痛管理をテーマにお話させていただきます。
  4. 「医学的視点から患者説明の最適解を探る」(小畑 真 先生)
    スマホ×SNS×AI時代になり、患者さんの意識が大きく変わりました。 適切な同意書がないとトラブルになることが増えています。歯科医師で弁護士の立場から、適切な同意書の作り方と患者説明のコツをお伝えします。
  5. 「歯科診療における院内感染対策」(石垣 佳希 先生)
    歯科医療は、飛沫・血液・器具などを介した感染リスクが高く、院内感染対策は患者・医療従事者双方の安全を守るうえで不可欠な要素です。本講演では、院内感染に関する知識を整理し、持続可能かつ効果的な対策のあり方を再確認したいと思います。

開催実績



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